ipodの10000曲に飽きた時、顧客満足と期待値を思い出した。

ipod聴きたい曲ない
ipod飽きた

みなさん、音楽は聴きますか?

 

かなりの方が日常的に聴くと思います。

音楽っていいですよね。

つらい時に聴くと元気づけられるし、楽しい時に聴くと楽しさ倍増しますし。

 

僕は学生時代軽音楽部の部長をしており、音楽が大好きです。

 

ですがここしばらく困っていることがあります。

 

 

ipodに聴きたい曲が1曲も入っていない。

 

 

「じゃあ曲増やせばいいじゃん」と思うかもしれませんが、まあちょっと聞いてください。

 

僕のipodは高校生から使っており、曲数は10000曲以上入っています。
10000曲ですよ?

 

一曲平均4分として40000分。

1日8時間音楽を聴き続けたら、全曲聴くまで約1年かかります。

 

もちろん全部聞いたことあるわけではありませんが、大半のアーティストは僕が好きなアーティストです。

 

本来なら十分すぎる。

100年前の人々が生涯出会う曲数を超えているかもしれません。

 

ですが、もうこのipodに入っている曲をあまり聴きたいと思えなくなってしまいました。

 

 

入っている曲に飽きた。

ipod飽きた

結論言いますと、入っている曲に飽きました。

 

アーティストをスクロールしていると、見慣れたアーティストばかりで全くワクワクしません。

そのアーティストや曲自体は好きなのですが、もはやトキメキません。

 

まるで付き合って3年経ち倦怠期になった彼女のよう。

その子のことは好きなのに、好きだったはずなのに、いつも一緒にいるせいか慣れ過ぎてしまいもはや何も感じない、、、、

 

一緒にいて疎ましくさえ感じてしまう、、、

 

今の僕とipodの曲達との関係はまさにこんな感じです。

 

 

顧客満足と期待値の話

曲達との倦怠期の最中、5年くらい前に読んだ『100円のコーラを1000円で売る方法』というビジネス本の中で出てきた『顧客満足と期待値』の話を思い出しました。

 

顧客満足と期待値

http://photo-pharmacy.com/knowledge/kuremu.html

上記の図にもある通りですがとてもシンプルに説明しますと、お客さんの満足度は、

期待値 > 実感』だと満足できない

期待値 < 実感』だと満足できる。

ということです。

 

人は、自分が期待していた以上のことを体感した時、そこに大きな満足感を抱くそうです。

 

僕のipodには魅力的な曲がたくさん入っていますが、全てが期待通りで予想できるので、僕はもはやそこに満足感を抱かなくなってしまいました。

 

何と悲しいことよ…!!

 

この理論は全てに当てはまる。

この考え方は、全てに当てはまると思います。

 

映画の最後のどんでん返し。

海外での新しい出会い。

誕生日のサプライズ。

漫才のコント

 

これらになぜ満足するかは、僕たちがそれらを予想できなかったからです。

誕生日のサプライズは、事前に知ってしまったら嬉しさが減ってしまいますもんね。

 

僕の知り合いの料理人の方々は、自分で作った料理は味が分かってしまうからもう美味しく感じないと言っていました。

それも同じことだと思います。

 

 

 

まとめ

ビジネスでも日常生活でも、人に満足してもらうためには人が予想していないことをすればいい訳です。

 

面白い人というのも、いつも予想の出来ない行動や言葉を発するがゆえの面白さだと思います。

 

もちろん相手が全く求めていないことをしたら、ただの挙行に終わってしまいますが笑

 

これからは、まだ見ぬ曲に出会うために、youtubeの自動再生やアプリケーションで新しい音楽を聴こうと思います。

 

ではではー

ipod聴きたい曲ない

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