フィリピンセブ島で1ヶ月の短期留学は意味があると思いますか?

セブ海外留学短期は意味ある

僕はフィリピンセブ島に留学に来ており、今月で6ヶ月目です。

もうすぐ日本に帰ります。

 

ところで、先日セブ島の異文化交流会『Cebu Language Exchange』

【セブ島留学で友達作る!】ランゲージエクスチェンジに行ってみた。

2017.03.07

に参加した際、1ヶ月〜3ヶ月の日本人短期留学生をたくさん見かけました。半年も特別長いわけではありませんが、留学で半年間セブにいる人はまあまあ稀です。

巷ではよく、「一ヶ月留学なんて短すぎて意味がない」であったり、「たとえ短くても海外に行ってみることはいいことだ」など、様々な意見があります。

 

実際1ヶ月のような短期留学はどうなんでしょう。

僕がしている留学は、ただの英語留学ではなくアクトハウスというITとビジネスと英語を学ぶ留学に参加しています。なので、普通の語学留学の方とは少し状況が異なりますが、自分の中で短期留学の意義が少しわかったので、書いておこうと思います。

 

英語のスキルアップ目的の1ヶ月留学は意味無し。

英語のスキルアップ目的での1ヶ月短期留学は、ぶっちゃけ意味がありません。いや、もちろん1ヶ月間英語を現地でじっくり学ぶので、全く意味が無いわけではありませんが、たかが知れています。

僕は、英語のスキルは本当に底辺からスタートして、最初の1ヶ月はずっと英語を勉強していましたが、それでも1ヶ月間は先生の言うことは全然分かりませんでした。当時は「1ヶ月留学の人はこのタイミングで日本に帰らなければならないんだ、、、」とぞっとした覚えがあります。

留学は、現地に慣れるまで結構時間がかかってしまいます。持ってきた荷物を整理したり、近くのスーパーを探したり、現地で気づいた足りないものを買い足したり、語学学校のテストや挨拶があったり、などなど。そうこうしているうちに、もう気づいたら1ヶ月経ってしまいます。

なので、1ヶ月のような短期留学で何十万も費やすくらいなら、そのお金で長期的に英会話学校に通うなりオンライン英会話でネイティブと話したほうがよっぽど英語のスキルアップは合理的だと思います。

 

それでも、僕は1ヶ月短期留学をお勧めします。

それでも、僕は1ヶ月のような短期留学を強くお勧めします。特に時間がある学生は、絶対に行ったほうがいい。僕が学生に戻れるならば100%行くし、将来の自分の子供にも是非行って欲しいです。

その理由は、以下3点です。

 

英語を学ぶ良いきっかけになる。

セブ短期留学英語意味なし

短期留学は、英語を学ぶきっかけを与えてくれます。英語の勉強って、日本で一人で続けるにはなかなかモチベーションが湧かないですよね。

僕のような怠惰の権化くず人間は、日本にいて「これからは英語の時代や、、、!英語を勉強するんや、、、!」と思い参考書を買いましたが、三日も続きません。飽き性の僕には無理無理。今必要じゃないから本当にやる気出ないんですよね。

でも留学をすると、毎日語学学校の先生と話しをしなければいけないし、スーパーやレストランやタクシーで英語を話さなければなりません。なので「うおおおお早く話せるようになりてえええー!」ってなりモチベーションを維持することができます。

それでも1ヶ月の短期留学なので、英語のスキルアップはたかが知れていますが、その英語をうまく話せなかった経験が、英語に興味を持ち今後のモチベーションに繋がります。

海外に住んでいると、英語が話せなくて悔しい思いをたくさんします。綺麗なお姉さんに話しかけられた時受け答えができない、タクシーのドライバーが明らかに高い金額を要求してくるけどなんも言えない、レストランでお釣りが来ないけどなんて言ったらいいかわからない、などなど。

その度に、「いつか絶対英語話せるようになってやんよ、、、!」と思います。

無理矢理でも英語を勉強しなければならない環境に足を突っ込んで本当に良かったと思っています。最初は本当に辛かったけど。

 

その国を見ることができる。

短期留学でその国を見ることができる

長期留学でたまに聞くのが、その国に行ったけど食べ物や習慣に適応できず、部屋に引きこもったり途中で帰国してしまう人もいます。勉強とはいえせっかく楽しい海外に来たのに、部屋に引きこもっていたらもったいないですよね。僕はセブでは基本引きこもっていますが^^

僕はあまり、というか全然ホームシックにならない1人万歳主義なんですが、それでも日本が結構恋しい。異国の地で住むことは予想以上にタフなことでした。

1ヶ月の短期留学なら、その国で自分が暮らしていけるのかどうかを試験的に見ることができます。

半年とか1年はきついけど、1ヶ月ならいくら適応できない国でもなんとか頑張れるはずです。それで、その国がとても気に入れば本格的に長期留学してもいいし、ダメなら他の国で留学すればいいと思います。

それに、根本的に1ヶ月海外に住むってだけで、いい異文化体験ですよね。カルチャーショック受けまくりです。

ちなみに僕のセブでの一番のカルチャーショックは、路上でちんちんぶらぶらしながら歩いてるおっさんや、物乞いをしてくる子供達です。あ、あとバロットという鳥の孵化前の卵を食べるのもやばいです。グロすぎて載せることができないのですが、こんな感じです↓↓

セブのバロット参考画像

 

自己分析のきっかけになる

留学で自己分析

これは短期留学のみというよりは、海外に留学するメリットかもしれません。

まとまった時間を取り海外に住むことは、自身を見つめ直すいい機会になると思います。ちょっと恥ずかしい言い方をすると、自分探しの旅的な。仕事や勉学で忙しすぎる時期だと、自分のことを落ち着いて考える時間も余裕もなくなってしまいますよね。

もちろん留学中も勉強の日々ですが授業後はフリーなので、取ろうと思えばいくらでも時間を確保することができます。

また、海外だと、一つのレストランやタクシーやbarや食べ物や服などとっても日本とは全く違うので、日本のそれらと比べて、どっちが好きかを考えることになります。そうして比べて行くうちに、自分はどういうものが好きでどういうものが好きなのか、日本にいる時よりも自覚しやすいです。

少なくとも僕はそうでした。

 

まとめ

僕自身、1ヶ月短期留学はとても意味のあるものだとは思いますが、やはり人によりけりなところもあります。1ヶ月英語を学んでも、英語に対するモチベーションが全く上がらない人や、ただただ日本人と一緒にいて遊んで終わるだけの人もいます。

なので、やはり机上で意味あるかないかを考えるよりは、1度行って自分で確かめるのが1番なのは間違いありません。

迷うなら行ってしまえー。

僕はこの半年間、正直英語にはそんなにフォーカスしていないので、またもう1度セブ以外で英語を集中して学びたいなあと思います。

個人的にはオーストラリアに行きたいぜ。

ではでは。

セブ海外留学短期は意味ある

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